学会事務運営の今後:外部委託への移行
春は行きつ戻りつのようですが、そろそろ桜の季節を迎えます。
日頃より、埼玉県臨床細胞学会活動につきましてご協力をいただきありがとうございます。
さて、次年度より本学会の事務局機能の外部委託、ならびに会員・会費管理のクラウド使用を実現します。
本学会の運営における一連の事務作業は、その大部分が従来から一部の理事や委員のボランティア(厚意および尽力)に委ねることによって成り立ってきました。時代を反映して事務作業は増大かつ複雑化しており、理事会で何度も議論を重ねるなかで、“ボランティア依存体制”対し新たな方策をとるべき通過点にあると判断した次第です。
すでに、当該業者とは契約内容を確認し、本学会での実装化の準備も整いつつあります。来る4月20日に行われます学術集会の総会において、本件に関しての説明がなされた後に運用に入る予定です。
皆様からのご理解を元に、今後も本学会が滑らかに運営されていくよう、切にお願いいたします。
日頃より、埼玉県臨床細胞学会活動につきましてご協力をいただきありがとうございます。
さて、次年度より本学会の事務局機能の外部委託、ならびに会員・会費管理のクラウド使用を実現します。
本学会の運営における一連の事務作業は、その大部分が従来から一部の理事や委員のボランティア(厚意および尽力)に委ねることによって成り立ってきました。時代を反映して事務作業は増大かつ複雑化しており、理事会で何度も議論を重ねるなかで、“ボランティア依存体制”対し新たな方策をとるべき通過点にあると判断した次第です。
すでに、当該業者とは契約内容を確認し、本学会での実装化の準備も整いつつあります。来る4月20日に行われます学術集会の総会において、本件に関しての説明がなされた後に運用に入る予定です。
皆様からのご理解を元に、今後も本学会が滑らかに運営されていくよう、切にお願いいたします。
文責 安田政実
2024年3月26日
埼玉県臨床細胞学会
会長 安田政実
財務 山﨑泰樹
総務 河野哲也